アクセスログを整形して一覧表示します。
{{accesslog}}
{{accesslog (all|0....),(xxs|xs|s|m|l|xl|xxl),(whois)}}
アクセスログを表示させるページは参照権限を変更するなどしてユーザに見えないようにしたほうがよいでしょう。
引数で表示件数とフォントサイズを指定できます。
表示件数で指定するのは最新のログからの件数です。
引数をallと指定することで全件表示することもできます。
表示件数の引数を渡さないと100件表示します。これはtableタグを使ってる為、ブラクラにならないようにです。
引数を指定することで文字のサイズを変更することができます。
xxsはxx-smal
xsはx-smal
sはsmal
mはmedium
lはlarge
xlはx-large
xxlはxx-large
引数でwhoisと指定することで画面に表示されるIPアドレスの部分がリンクになりwhois検索を行います。
フォントだけの指定、表示件数だけの指定、whois検索だけの指定でも可能です。
またカンマで区切って記述されていれば順序は任意です
サイドバーに入れる場合は考えていません。むしろ入れない方がよいでしょう。
下記よりwhois機能を有効にする場合の注意点
※問い合わせ先はwhois.nic.ad.jpのみとなっております。
※日本語ドメインには特に対応していません。
※Windowsサーバ環境には特に対応しておりませんので動作しないかもしれません。
※Socketによる通信を行いますので、Socketが利用できない環境では使用できません。
※ポート43番を使用しているため、ルータやFWでポートを閉じている場合は使用できません。