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+▽△RX-8の故障多発箇所▼▲
+オーナー各位は以下の箇所を重点的に点検せられたし。
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+.イルランプの点灯
+  症状:走行中メーターパネルに”魔法のランプ”マークが点灯する 
+  原因:ロータリーエンジンは燃料と一緒にオイルも燃やしているのでレシプロ車と違いオイルも消耗します。
+  3000rpm以上の回転数を常用している→早い人だと交換から2000キロ超えたぐらいで点灯
+  3000rpm以下でマターリと低回転を常用→長持ちする人は5000キロぐらいは行けるらしい。
+  対策:こまめにオイルレベルを目視で確認して下限に近くなってきてるならオイルを継ぎ足してあげる。
+      オイル交換時期に来てるならさっさと交換する。
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+▲ラッチ油圧系統のエア噛み(持病)
+ 症状:長らく渋滞に嵌るか、高負荷でエンジンを使用するとクラッチの踏み代が深くなって最悪クラッチが切れなくなる。
+ 原因:クラッチホースがエンジンの真横を通っているためにフルードが沸騰してエアを噛む。
+ 対策:純正クラッチホースに断熱材を巻くか社外品のホース買って来て配置を変更する。 もしくはエア抜き作業をこまめに行う。
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+プラグかぶり
+  症状:冬場にエンジンが掛かりづらい、エンジンが息継ぎをするような回り方をする、完全にカブるとエンジンが掛からなくなる。
+  原因:エンジン内に残った未燃焼ガスとオイルカスがプラグに付着して点火が上手くいかない。  低回転ばかりを常用しているとなりやすい。
+  対策:何のためにロータリー買ったんだ回して乗れw
+    ・点火が怪しい、吹き上がりが重たい→80キロ規制の道を2速ホールドで20分も走ってやるとカスが吹き飛んで調子良くなるYO! ブルジョアならプラグ換えちゃってください。
+    ・エンジンスタート自体がダメ→バッテリーが大丈夫なら”アクセルを床まで踏み込んで”セルを当分回し続ける。 それを数回続けた上で後通常エンジンスタート手順で試してみる。(詳しくはマニュアル参照)
+    ・上記のエンジンスタートを試してみたけどダメ→素直にJAFかディーラー呼んでください。
+. . . 完璧にカブるとプラグ外して直接掃除しない限り点火出来ません。(2ストバイク経験者なら判るよね?) 
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+ 症状:雨上がりの日にテールランプが水浸しになってる。
+ 原因:パッキングが少しゆるむだけでも発生する。 というか車体構造上の問題。 持病
+ 対策:3年保証が生きてるならDでクレーム交換、それ以外の人はパッキングだけの部品で購入できるので交換してみては?
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+ツ名稜クラッチ
+ 症状:クラッチペダルを踏むとニャーと猫の鳴き声が聞こえる、クラッチペダルがギコギコ言う
+ 原因:クラッチペダル付け根にあるクラッチスイッチとバネのグリス切れ。
+ 対策:問題箇所にグリス塗るだけで解消、気にならないなら放置してもOK
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+ 症状:コーナー時にギアが入れにくい、 通常に比べてエンジンの振動が伝わって来るようになった、 ニュートラル時にシフトレバーがブンブン震えてる。 
+ 原因:エンジンを液封ゴムに載せてるだけの構造なので仕方ない。 経年劣化で千切れる。 
+ 対策:消耗品なので交換。 左右で13000円ほどの部品だが、ディーラーだと工賃の方が部品代より高く付く。
+     (エキマニ換える人は同時に交換すれば工賃がお得)
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+Ы秬疑媒の崩壊
+ 症状:エンジンが突然フケなくなる、マフラーの出口のススが通常と違って白くなる。
+ 原因:廃熱が熱すぎるのと純正のマウント位置が低すぎて底打ちする事で触媒の碍子が崩壊し、中で詰まる。
+ 対策:保証が生きてるなら無償交換、 それ以外なら社外スポーツ触媒に交換(最低地上高を2センチ近く稼げるのでローダウンする人にはお勧め)
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+ 症状:エンジンチェックランプが点灯する。
+ 対策:速攻でディーラーへ持って行ってください、最悪の場合エンジンが死にます。 保証期間中は無償交換、 実費だと1個5000円少々の部品
+ 原因:プラスチック製の部品をエンジン直上に配置してるのが原因か? 熱が籠もって点火コイルがダメになる。
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+クラッチディスクの破断
+ 症状:高回転でクラッチを使うとクラッチが壊れて動力が伝わらなくなる。
+    主にサーキット走行する人に発生してる。 S2000でも多発してるので9000rpm超の高回転が原因か?  
+    クラッチ外してみるとクラッチディスクがバラバラに砕け散っている
+ 対策:サーキットとか走る方は予防策として軽量フライホイールもセットになった強化クラッチキットに交換してください。 
+   ※筆者も交換しましたが、サーキット走らなくても軽量フライホイールはマジでお勧めです。 
+    ECU書き換えるよりも簡単、確実、安上がりにビンビンに回るようになる上に、
+    各ギアのギアの繋がりがかなり良くなるのでECUとかエキマニとかより先に導入することをお勧めしますよ。 
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+メーターパネルのパルテノン神殿マーク
+ 症状:ある程度年数のたった車で高回転を多用して走行すると左メーターパネルに”パルテノン神殿”(ラジエータ水位警告灯)が出現する。
+ 対策:本当に水が減ってればクーラントを追加、水位が減ってないのに点きだしたら水位センサの寿命なので、「ラジエータサブタンク 約7,000円」一式まるごと交換。 
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+エンジンのフケが悪い、アイドリングが不調
+ 症状:アクセルを踏み込んでも速度の伸びが悪い、6000回転から上でノッキングの様なバラつきが出る。アイドリングが安定しない、又はいきなりエンストする
+ 対策:結構根が深いのでバッテリのマイナス端子を必ず外してから以下の箇所を一つずつ丁寧にチェック!! ※メカに自信がなければディーラーへ直行すべし
+   ・エアクリの汚損 →汚れてれば交換もしくは清掃   
+   ・プラグの劣化 →整備マニュアルには6万キロと書いてるが、気持ちよく乗れる期間は2万キロぐらいと思ったほうがいい
+   ・プラグコードの端子異常→ 振動で抜けかけて無いかチェック! 特にエンジンフロント側の下の端子が雨水浴びて錆びてダメに成っていることが多い
+   ・イグニッションコイルの劣化→ 上のテンプレ┐両評になる前に6万キロ以上走ってるなら予防処置的に交換   
+   ・エアフロセンサーの点検→ オイルの吹き返し(ブローバイ)でセンサー表面が汚れてしまって、正しい空燃比で燃料噴射できなくなっている可能性。 
+   . . . . . . . . . . 市販のエアフロクリーナでスプレー洗浄(すごく繊細な部品なのでセンサーには直接触るな!!)
+   ・スロットルボディーの点検清掃→ エアフロよりもエンジン側にある”スロットルボディー”が汚れてないか点検、上記のエアフロが汚れてればこちらも要分解清掃。 
+   . . . . . . . . . . 一見表側が汚れてなくても裏側がオイルでドロドロになっててスロットル自体に動きがニブくなっている場合があるのでボルト4本外して裏面をエアフロクリーナ+雑巾で丁寧に拭き取り
+   . . . . . . . . . . ※間違ってもバタフライ外周に塗ってあるシーリング材は絶対に剥がさないこと! 剥がすとスロットの役目終了なので気をつけて作業を行うこと。 
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+エンジン関係点検終了後の作業
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+  ☆作業終了後は”バッテリの端子”や”各種センサーの端子”が元通り確実に接続されてることを確認し、以下の復旧作業を行う
+  ・DSCの復旧 → ステアリングを左右に目一杯切ってからセンターに戻してエンジンオフ
+  ・パワーウインドの復旧 → 運転席パワーウインドスイッチを下げてガラスを全開にして、今度は閉まるまで上げる、次にガラスが閉まったまま もう一度スイッチを上げると作業完了
+  ・ECUの学習 → 目の届く風通しのいい場所でアイドリングのまま10分間放置
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+  ★上記の作業を行ってもダメならディーラーへ行って圧縮の測定をしてもらって下さい。     圧縮が6を切ってたら残念ながらエンジン終了です。  
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